
(日刊木材新聞 平成21年6月20日)
住まい'S DEPO.(岐阜市、小牧弘二社長)は、同社の長期優良住宅設計パッケージ「環の家」と建築・住宅ローン・保証など住宅のあらゆる相談を請け負うワンストップサービスが“住まい継がれる魅力的な日本の家サポートシステム”として、長期優良住宅先導的モデル事業に採択。今月から「環の家」設計パッケージの販売を開始した。
ワンストップサービスで家造り支援
同社は、専門機関と連携し、住宅ローンや住宅保証をサポート、ネットワーク加盟店である工務店が施工するワンストップサービスにより、信頼できる住宅を施主に提案している。
今回発売された「環の家」は、26坪対応のCORE26、34坪対応のCORE34、40坪で3階建てに対応するCORE40、45坪で2階建てに対応するCORE45といった4種類の構造区画を提案。それぞれのCOREに、20代、30代、高齢化世代といったライフステージに合わせた仕様が用意されている。
また、住宅を長持ちさせ、住宅の資産価値が永続的に守られるようサポートする仕組みを備えているほか、住宅ローンや住宅瑕疵保険もパッケージ化。環の家が組み込まれたワンストップサービスによって、工務店側は長期優良住宅に対応した施工が可能になり、施主はより安心・安全で資産価値を維持する住宅を手に入れることができるシステムになっている。
施主は住宅購入時のリスクを最小限にしたいものだが、住宅の性能やローンの問題が残っていると、購入に踏み切れない。同社のサービスと環の家は、購入時のリスクを最小限に抑えられる仕組みとなっている。
小牧社長は「住宅を不動産として評価できる仕組みを作る必要がある」とし、消費者の視点に立ち、住宅を資産化していく必要性を強調。環の家により市場ニーズに合わせた住宅プランを提供していく。