
(日刊木材新聞 平成21年10月1日)
住まい'S DEPO.ねっと(岐阜市、小牧弘二社長)の長期優良住宅設計パッケージ「環の家」の販売数が増加している。住宅に関する責任を1つの窓口で請け負うワンストップサービスに加盟する企業も増えており、ネットワークが拡大している。
長期優良住宅先導的モデルに採択されている環の家は、住宅規模別に設定された4種類の構造区画に、各世代に対応した住宅仕様が用意されている住宅設計プラン。ワンストップサービスとの連動で、住宅設計からの法制度対応までを一元化させた住宅設計パッケージ商品。
現在のネットワーク加盟企業は全国で約400社。8月には同商品の解説パンフレットが作成され、一般の施主にも浸透し始めた。環の家は200セット限定の販売で、販売終了後は商品リニューアルをしていく。小牧社長は「設計プランの提供から保証までを取り扱うことで、地域工務店が長期優良住宅を建て続けられる環境を整備していく」とし、今後もネットワークの拡大と環の家の販売促進に努めていく。